大会要項
大会名 | 八ヶ岳高原ロングライド |
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開催日 | 2024年10月5日(土)、10月6日(日) ※受付は10月5日(土)のみ |
主 催 | 八ヶ岳高原ロングライド実行委員会 (構成団体:北杜市、一般社団法人北杜市観光協会、北杜市商工会、北杜市スポーツ協会、NPO清里観光振興会、山梨県自転車競技連盟、山梨県サイクリング協会、アールビーズスポーツ財団等を代表するものにより構成) |
協 力 | 北杜交通安全協会 |
後 援 | 山梨県、山梨日日新聞社 山梨放送、エフエム富士、八ヶ岳ジャーナル社、エフエム八ヶ岳、公益社団法人やまなし観光推進機構、エフエム甲府(順不同) |
企画協力 | FUNRiDE |
参加定員 |
450名
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参加資格 |
※ 大会運営に支障を起こすことが予想される者は、参加をお断りする場合があります。 |
大会会場 | メイン会場:清里の森 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545-1 |
申込受付 | 2024年5月31日(金)12:00 ~ 9月16日(月・祝) |
申し込み方法 | インターネットのみ |
大会スケジュール
10月5日(土) | |
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14:00 | 参加受付開始 出店ブース開始 |
15:00 | ウェルカムパーティ 開始 |
17:00 | ウェルカムパーティ 終了 |
18:00 | 参加受付終了 |
10月6日(日) | |
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6:00 | 参加者集合 (5:00 駐車場オープン) |
6:30 | オープニングセレモニー |
7:00~10:00 |
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17:00 | 全コース終了 |
17:30 | 閉会宣言・大会終了 |
エイドステーション
※ スマートフォンご利用の場合は、
スワイプすることで、横にスクロールできます。
エイド | 場所 | ロングライド地点 |
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第1エイド | スパティオ小淵沢 | 18km |
第2エイド | せせらぎホール | 40km |
第3エイド | 長坂駅裏側駐車場 | 48km |
第4エイド | 高根体育館 | 62km |
第5エイド | 浅尾原財産区駐車場 | 78km |
第6エイド | おいしい学校 | 90km |
海岸寺峠ウォーターステーション | 93km | |
第7エイド | JA梨北清里出張所 | 97km |
第8エイド | 丘の公園 | 101km |
フィニッシュ | 清里の森 | 105km |
イベント種目・参加料
種目 | 内容 | 参加料 | 出場資格 |
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ロングライド | 走り応え抜群のコース山岳チャレンジロードコース。 最長約105km (制限時間10時間) |
18,000円 | 中学生以上 |
グルメライド | 八ヶ岳のグルメ名店を巡るお楽しみライド 43km |
15,000円 | 中学生以上 |
- ※駐車券は別途500円がかかります。
注意事項
- 本大会は順位を競う競技ではありません。道路交通法を必ず守って走行してください。
- グローブとヘルメットの着用を義務付けます。
- 検車は実施いたしません。各自自転車のコンディションを整えてご参加ください。
- 乗用車でご来場される方はお申し込み時に駐車券を購入ください。メイン会場での駐車場券がない方の駐車はできません。
車種規制
ロングライドコース・グルメライドコース
車種 | 使用 | タイヤ幅 |
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ロードレーサー | ○ | フリー |
MTB | ○ | フリー |
シクロクロス・グラベルロード | ○ | フリー |
クロスバイク | ○ | フリー |
リカンベント | × | – |
ピストバイク (固定ギヤ車) |
× | – |
小径車 (タイヤ径24インチ未満) |
○ | フリー |
E-bike | ○ | フリー |
※主催者が危険と判断した場合は参加をお断りすることがあります。
ハンドル形状 | |
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使用可能 | 使用禁止 |
※フラットハンドルのバーエンドは使用可 |
[理由]
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付属品 | |
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使用可能 | 使用禁止 |
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[理由] 走行時に接触する危険性があり、転倒時に周辺へ危害を加える可能性があるため |
装備品 |
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着用義務 |
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e-bike(電動アシストスポーツバイク)について
本大会は公道での走行が認められている「e-bike(電動アシストによるスポーツバイク)」でご参加いただけます。
ただし、道路交通法で「50cc以下の原付バイク(原動機付自転車)」として扱われ、原則として公道での走行が禁止されている「フル電動自転車」でのご参加はできません。
大会ルール・注意事項
- 車両は通常の走行に耐える強度を備え、よく整備すること。
- 制限時間を越える場合は警備員の誘導に従い、競技を終了すること。
- 交通法規を遵守して走行すること。
- 一列走行で追走、並走はしないこと。
- 大きな交差点や危険地点での横断は、警備員の誘導に従うこと。